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目黒の東京都庭園美術館で「香水瓶の世界」という企画展を観てきた。香りというものは古代エジプトやギリシア・ローマの時代から祭祀等の目的で使われてきているため、香りの容器としての香水瓶というのは想像以上に歴史が深い。アラバスター、七宝、金細工、ガラスと、時代によって素材や形式の変遷が面白い。特に19世紀以降は香水と服飾との関連が深まったポスターやラベル等も豊富に展示されていて、当時の様式を鑑賞することもできた。アズレアの香水瓶のラベル等は植物の蔓の曲線があしらわれ、典型的なアール・ヌーヴォーの様式が美しかった。
ルネ・ラリックの作品も数多く展示されていたため、それだけでも楽しむことができる。
建物の旧朝香宮邸はアール・デコの内装が非常に美しい。入口付近の香水塔はたいへん迫力があった。
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オードリー・ヘプバーンは単に顔かたちが整っているばかりでなく、ひとつひとつの仕草が絵になりますね。この間、『オードリー・ヘップバーンの気品ある美しさ』という本を立ち読みして、その立ち居振る舞いや姿勢、自己演出の技術が非常に細やかなところまで洗練されていることを知りました。ああ、顎のラインが美しすぎます(笑
昨日は高尾に寄った帰りに高尾山トリックアート美術館に行ってきました。今はちょうど古代エジプトをテーマに展示をしています。館内全体に仕掛けと錯視が施されていて、美術館というよりは遊び場という感じです。人も大勢いるし、にぎやかなので、よくも悪くも美術館らしい美術館ではありません。もしひとりで行っていたらあまり楽しめなかったと思います(笑)
美術館らしくないという意味でよかったのは、ほとんどすべての作品に触れられ、撮影もできるところです。実際、写真に撮ってみた方が不思議に見えます(笑)
「やっぱり猫が好き」の三姉妹のやりとり面白いです。
小林聡美さん、若い頃もかわいらしいなあ☆でもいまの方が好きだなあ。歳を重ねながら魅力を増していくって素敵です。
HRにハマってしまった。戸田恵子さんが素晴らしい☆
HR
三谷幸喜の「HR」面白いなぁ。芝居って素晴らしい。
「色即ぜねれいしょん」を観てきました。さすがみうらさんです。
映画「トゥルーマン・ショー」を観ました。作品の構想もさることながら、ジム・キャリーの演技が素晴らしい。涙のあるコメディはいいですね。
フランス映画「王は踊る」を観ました。ルイ14世や17世紀の宮廷を学ぶのに役立ちそうです。
映画の中にモリエールとその演劇作品が出てきたのも参考になりました。
今日は恵比寿でやっている映画上映会に行くまえに、目黒の寄生虫博物館に行ってきた。
館内から出てくる人の表情で大体どのようなものが展示されているのか見当はついたが、寄生虫のあまりの豊富さに感嘆した。自分にあんなものが寄生している可能性が全くないとは言い切れないと思うと、やりきれない。身体のある部分が水腫で足元まで肥大した男性の写真…実際に人間の腸から出てきたという8.8メートルのさなだ虫の実物…厭だ。まことにあっぱれな奴だった。

映画はSF研究会を中心に起こる物語だが、なんだかよくわからない。
学科の人たちと牧島如鳩という画家の美術展に行ってきました。仏画とキリスト教絵画が融合したような妖しすぎる絵でした。涅槃図を描きまくっているのが面白い(笑)
記念に妖しい観音像の絵がプリントされたクリアファイルを買いました。早速使うぜ♪

バーミヤンって安いね☆学生の味方だ。お金ちょうだい。
最近アクセスが増えているのは喜ばしい限りです。単に現在公開中の映画について感想を書いたから、というだけの理由かもしれませんが、これからもよろしくお願いします(笑)

三谷幸喜の映画「12人の優しい日本人」を観ました。1991年の映画ですが、もし日本にも陪審員制度があったら、という仮定のもとで描かれた作品らしく、まさに目下の話題である陪審員制度の諸問題を予見したものとなっています。
自分の一声で原告の人生、被告の人生を左右するというのに誠意や実感がなかったり、話を脱線させたりする登場人物たちが何とも言えない…自分たちもそうならないとは言い切れませんよね…

さて、もっとSFを読もう。
昨日観た映画についてもう少し
「サマーウォーズ」
神木隆之介くんと富司純子さんはとてもよかったなあ。特に富司純子さんの声は思わず背筋を伸ばしたくなるような力のある声でした。

「日本人のへそ」
美輪明宏が「おらぁ小便行ってくっぜ!」とか「いてえ目に遭いたくなかったらとっとと出でけ」とか言う、それだけでもこの映画は偉大wwもはや演技がうまいとか、演技派とかいう言葉は当てはまらない。ヤクザそのものだった。

「地下鉄に乗って」
友人の親御さんが手がけたというか、関係した映画らしい。最後の場面がせつない。

さて、今日もがんばろう!
友人と映画「サマーウォーズ」を観ました。ネット上の世界「オズ」や田舎の生活風景など、個々の要素は面白いものでしたが、ネット上の世界と日本の片田舎を結びつけるという設定にどのような必然性があるのかがよくわかりませんでした。
午後は友人の家で「日本人のへそ」と「地下鉄に乗って」を観ました。美輪さんの演技はやっぱり神だ…
音声ガイドが美輪さんなら、上野行こうかな(笑)
古典落語のDVDを借りた。歌丸さんの「お化け長屋」は表情豊かで面白い。歌丸さんの「間」が好きだ。
店頭で気になって借りた映画「プロデューサーズ」を観ました。故あって大ハズレのミュージカルをつくらねばならなくなった男たちが最低の台本を最低のキャストと最低の演出で舞台化するという話です。卑猥なギャグ満載でした。美女の煽情的な踊りを観た男の「下半身がスタンディングオベイションをしている」という台詞に吹きました(苦笑)
昨日、モリエールの『ドン・ジュアン』のDVDを観ました。コメディ・フランセーズの役者たちはみな人間国宝級の名役者たちばかりで、原典を尊重しながら現代的な演出を加えた演出は見事としか言いようがありません。圧倒的です。
騙し絵展に行ってきた!!面白い☆
地元のホールの興行広告に「毛皮のマリー」って書いてあるからびっくりしてよく見たら、人形劇でした(笑)寺山修司の「毛皮のマリー」をたったひとりで人形劇にするそうです。その人形遣いの方の顔がやたらかっこよいので笑ってしまいましたww←

ちなみに15禁だそうですwww
モリエールの喜劇「いやいやながら医者にされ」のDVDを観せてもらった。原作の面白さは言うまでもないが、コメディ・フランセーズの演出が秀逸すぎる(笑)

「笑い。これはつよい。文化の果の、花火である」(太宰治「思案の敗北」)
天野喜孝さんの展覧会に行ってきました。月並みですが、生で見ると全然違います。「まなざし」という絵が美しすぎてドキドキしてしまいました。
これから映画「エディット・ピアフ」のDVDを観ます。他のシャンソン歌手に類のない、地の底から湧きあがるような声とr音の迫力は、一度聴けば虜になります(笑)
なかにし礼さんは本のなかで確か「地獄で鍛えられた声」というような形容をしていました。

ちなみにピアフ(PIAF)とは「すずめ」のことだそうです。

不世出の歌姫がカラス、ひばり、ピアフと、鳥の名前ばかりなのは果たして偶然か必然か…偶然に決まってますね(笑)
寺山修司原作の映画です。かなり前にDVDを買ったのですが、出だしでつまづいてしまい、まだちゃんと観ていません…そろそろ観ます。

美輪さんのヌードあるべ(笑)
全4時間の映画を完全版で観てきました。ルートヴィヒ怖いよー
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