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エディット・ピアフのシャンソンに「水に流して」という曲がある。直訳すれば「いいえ、私はけっして後悔しない」というような題で、にがい過去を清算し、新しく出発するという爽快な意志の歌だ。自分はよく、過去の失敗や苦しみに拘泥してしまうが、この曲を聴くとそうした固執やわだかまりが水に流れていくような想念が浮かぶ。美輪明宏の訳詞と歌唱も素晴らしくて、あれを聴くとこだわりなんて一気に吹き飛んでしまう。こういう歌を人生のBGMにして生きていきたい。
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Hmm
ハミングって心地よいものですよね。美輪さんの「夜のタンゴ」や「モンテカルロの一夜」のハミングなんか、口を閉じて、マイクは口元よりもっと離れたところに持って「Hmm~Hmm~」と、いったいどこから音が出ているんだか、こちらの骨まで震えてきますよ。ハミングは骨をそのまま声にしたもの、というか、声の骨のようなものだと思うのです。声の選手権のようなものがないだろうか。ハミングが何キロ先まで届くかとか、誰かやってほしいw










2,3日前、加藤登紀子さんがテレビで藤本敏夫さんとの生活について語っていました。以前に『青い月のバラード』を読んだ時にも驚きましたが、ほんとうに壮絶な人生です。
番組の中で登紀子さんの昔の映像もいくつか流れましたが、「知床旅情」を歌う若い登紀子さんの姿を見ながら「こんなに若い頃からこんなに乙粋な声をしていたのかぁ」と感嘆しました(笑)
サークルの仲間たちとカラオケに行って、こんこんこんこん釘をさしました。
岸洋子さんの歌う「黒い鷲」はほんとうに美しい。
地元の祭りの二日目は屋台の手伝いに行って雰囲気を楽しむことができました。特に、踊りの曲で「きよしのズンドコ節」がかかった時にはなぜか気分が高揚しました(笑)いい声ですよね。

仕事の後はみんなで酒を飲みながら余り物などを戴きました。疲れ方にも色々あって、いっぱい仕事して気持ちよく疲れることはなかなか心地よいものだなと気づきました。
阿修羅の主題歌「愛の偶像」
これはカオスwwwwww
甲乙というのはもともと、楽器の音程の高と低を表していたという話を聞いたことがあります。音の高低を指す表現は、「甲高い」などという言葉からも名残がうかがえますね。
乙というのは低い音であって、「乙粋」という言葉もあるように、甲とはまた違った良さがあるように思います。乙粋な声といって思い浮かぶのはやはり加藤登紀子さんです。コンサート以来、すっかり夢中になってしまいました。骨太な声がセクシーで、フランス語の発音は美しいし、知的で、強い心があって、ほんとに大人の女性の魅力にあふれています。あこがれです。ファンクラブにも入らんばかりの勢いです(笑)
僕もフランス文学を専攻する者としてシャンソンを聴くことはよくありますが、「愛の讃歌」や「愛しかない時」といったシャンソンの訳詞には圧巻です…詞の読み込み方、表現の仕方など、目標にしたいものがたくさんあります。

あこがれの女性ができると、なんか自分も勉強せねばという気になりますね(笑)僕ももっと勉強します。
加藤登紀子のヒット曲「赤い風船」は「アカシアの雨がやむとき」を書いた水木かおるさんの作詞なんですが、内容が怖いんですねー
赤い風船を追いかけた坊やが車にひかれて死んでしまうとは…

どうでもいい日記でした(笑)
この歌、怖くて身震いがします…
加藤登紀子さんのライヴCD(カーネギー・ホール)を中古でたまたま見つけ、思わず買ってしまいました。カーネギー・ホールでのコンサートは、日本人女性歌手としてはおときさんが初であったというのを聞いたことがあります。
Revolutionの歌詞と歌唱には震えてしまいます。先日行ったコンサートで登紀子さんはRevolutionというの単語のもつ「革命」と「回転」というふたつの意味について話していましたが、ほんとうにこの歌は、めぐりめぐる世界を歌った絶唱であるように思えます。
男だったのか(・Д・)!!笑
コンサートに行って参りました。

すごい!!めちゃめちゃ綺麗だし、初めて知ったけど、低い声もパワフルでセクシーでした(笑)
「笑」素敵な曲ですね♪
いろんな声が出せるって素敵ですよね。
youtubeで観た清水ミチコの「千の風になって」が似すぎですwww女の人でもこんな声出るんですね。

もっと鳥肌たったのは、青木隆治さんの「愛燦燦」…ほんと、ひばりさんの声にしか聞こえません。男の人でも「女声」が出せるのかぁと驚きました。
美輪さんが出るというので或る音楽番組を録画していたら、アルケミストというグループを見つけました。観客からお題を出してもらい、即興で歌をつくるというのです。美輪さんの「がんもどき」はじめ、「かつおぶし」や「ガス屋さん」などの無理難題が挙げられましたが(笑)、それを文字どおりの即興で歌いあげてしまいました。
清水ミチコさんの陽水にはいかれました(笑)
加藤登紀子さんのコンサートを聴いてきました。さっき握手をして、サインももらって、いまは帰り道を歩いているところです(笑)

深く色気のある歌声にしびれました。ささやくような曲ばかりでなく、「Revolution」や「愛しかない時」のような熱い思いのあふれた曲も格別で、口にするすべての言葉から、登紀子さんが底知れず深い情念をもった方なのだということが伝わってきます。これまでは綺麗なフランス語で綺麗なシャンソンをうたう姿に慢然とあこがれていたばかりでしたが、今日はその熱さにうたれました。
17時開演で20時頃まで舞台に立ち、そのあとすぐにサイン&握手会までするという活力にも驚くばかりです。握られた時の手のあたたかさを一生忘れないように、これから一生懸命やっていこうと思います(笑)
五木ひろしさんのカバーアルバムが秀逸

演歌歌手なのにサザンとか中島みゆきをカバーしているあたりがすごい(笑)
そして何より、ピクミンが絶品wwww
久々の休日です。ひとりの時間になるべく生産的なことをしたいと思っています(笑)

美空ひばりのドーム公演の映像を観ました。どの曲目も絶妙で、人びとを元気にさせるような歌声です。これが死の数ヶ月前に病魔と闘いながら行った公演であったとは到底思えません。特に「人生一路」をうたうひばりさんの明るい笑顔は、涙が出るほどに美しいものでした。大地を揺るがすような力強い歌声も、まさに「不死鳥」の声のようです。ひばりさんは亡くなってしまったけれど、ひばりさんの歌声は不死のものとして、永遠に生きていくような気がします。
和田アキ子さんのアポロシアターでのコンサートを収録したDVDを買いました。「古い日記」「あの鐘を鳴らすのはあなた」といった代表曲をはじめ、「愛の讃歌」や「愛燦燦」なども歌っています。カバーは初めて聴きましたが、アッコさんの骨太な声と表現力が活かされていて素敵でした。最後の「今あなたにうたいたい」でのマイクフリーはほんとうに神業としか思えません。曲の内容はR&B、バラード、歌謡、シャンソンなど多様性に満ちていておいしいDVDでした。なんとしても生で聴く機会を得たいです(笑)
Sombre Dimanche(暗い日曜日)というシャンソンがあります。今日が日曜日だからとりあげただけです(笑)

ダミアの歌唱で、その内容の暗さから、フランスで自殺者が急増したという都市伝説がありますね。音楽に限らず、絵画や文学で「死ねる」ってことはあるんでしょうか。たしかに、心震えることはありますよね。文字の羅列に涙するって、不思議なことです。
広瀬香美のコンサート「香美別邸」に行ってきた♪

やっぱり香美は声がスゲー!!笑
高音はさすがに昔ほどではなかったけど、綺麗で声量もあったし、アカペラとかマイクオフとかもして沸かせてくれた☆観客もタオル投げたりライト振ったり、参加しまくってた~

あんなにピアノ弾けるとは知らなかった
あさって、広瀬香美のコンサートに行きます。家族で出かける時になぜかいつも車の中でかかっていたので、かなりたくさんの曲を知っています(笑)あの高音の張った歌唱力がまだ健在なのかどうか気になりますw
加藤登紀子のコンサートチケット買いました☆楽しみだぁ♪

さて、登紀子さんもカバーしている「愛のよろこび」の冒頭はこんな詩です。

Plaisir d'amour ne dure q'un moment
Chagrin d'amour dure toute la vie

愛のよろこびは一瞬しか続かず
愛の苦しみは永遠に続く

かなしい歌詞なのに、題名が「愛のよろこび」というのは、なんとも不思議な気がします(笑
加藤登紀子さんのコンサートに行こうと思っています。ちょうどフランス語にかぶれてシャンソンなんかを聴き始めた頃、「紅の豚」で「さくらんぼの実る頃」を聴き、一瞬で虜になりました。フランス語の明瞭な発音、色気のある低い声、作詞作曲の才、全体に乙な魅力を感じます。CDも何枚か持っているのですが、まだ生で聴いたことがありません。聴いたらきっとしびれちゃうぜwwなんであんなに深い声を出せるんだろう…
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