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「黛敏郎の世界」「男 宇宙」を手に入れました。これらのCDは僅少ですが、美輪さんの貴重な歌が入っています。
「黛敏郎の世界」に入っているのは川端康成原作の映画「女であること」の主題歌です。
黛敏郎が曲をつくり、谷川俊太郎が詩を書き、美輪(丸山)明宏が歌うというww
「男 宇宙」に載録されているのは「昼メロ人生」です。
主婦の生活を少しおどけた調子で表現しています。
美輪さんは「従軍慰安婦の唄」や「悪魔」のような血と涙の世界をうたい、また「ヨイトマケの唄」や「愛の讃歌」のような無償の愛をうたい、さらに他方では「あたしはドジな女」だとか「昼メロ人生」のような、笑いと滑稽の世界をもうたうという、まさに不世出の御仁です。
ひとりの人間であれだけの幅広さを表現できるなんて、ほんとうにしびれます(笑)
「黛敏郎の世界」に入っているのは川端康成原作の映画「女であること」の主題歌です。
黛敏郎が曲をつくり、谷川俊太郎が詩を書き、美輪(丸山)明宏が歌うというww
「男 宇宙」に載録されているのは「昼メロ人生」です。
主婦の生活を少しおどけた調子で表現しています。
美輪さんは「従軍慰安婦の唄」や「悪魔」のような血と涙の世界をうたい、また「ヨイトマケの唄」や「愛の讃歌」のような無償の愛をうたい、さらに他方では「あたしはドジな女」だとか「昼メロ人生」のような、笑いと滑稽の世界をもうたうという、まさに不世出の御仁です。
ひとりの人間であれだけの幅広さを表現できるなんて、ほんとうにしびれます(笑)
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