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昨日行ってきました。
原作への愛なき二次創作など、素人のカラオケと同じだ(爆
並んで、歩いて、疲れましたww
原作への愛なき二次創作など、素人のカラオケと同じだ(爆
並んで、歩いて、疲れましたww
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昔、追いまわした事があるが、今では少しもそのひとを好きでない、そんな女のひとと逢うのは最大の凶である。そうして私には、そんな女がたくさんあるのだ。
(太宰治「メリイクリスマス」)
今日は仕事のあとで職場の人たちが、数日後の僕の誕生日祝いも兼ねて飲み会に誘ってくれました☆後でカラオケにも行きました♪
やっぱり、人間が好きだーっ!!笑
(太宰治「メリイクリスマス」)
今日は仕事のあとで職場の人たちが、数日後の僕の誕生日祝いも兼ねて飲み会に誘ってくれました☆後でカラオケにも行きました♪
やっぱり、人間が好きだーっ!!笑
Ovidiusによる「女性のための美顔術」
羅仏対訳を手に入れたのでこれから試訳してみます。ラテン語、フランス語の学習に加え、肌がぴちぴちになるという副産物も期待して頑張ります(爆)
羅仏対訳を手に入れたのでこれから試訳してみます。ラテン語、フランス語の学習に加え、肌がぴちぴちになるという副産物も期待して頑張ります(爆)
阿修羅ファンクラブに入りましたww
Carpe diem.
「今日という日を摘め。」
ホラティウスの言葉です。たったの二語で、励まされる思いがします。
今日はある文学研究会に入会を申請してきました。別の文学サークルに入ってはいるのですが、学祭で買った同人誌に惹かれたのと、より活動を広げたかったのとで、覗きに行ったのです。迎えてくれた一年生の該博な知識と熱意に圧倒されました。後生畏るべし。自分は今まで何をしてきたのだろうかと、脳髄をうたれました。このままではいられません。一生懸命勉強します。
さて、その後は先輩が晩ご飯をご馳走してくださったので、黒豆納豆そばをいただきましたww非常に美味でした☆
自分は気力と体力をもてあましていて、それを発散しきれないと苛々してしまう質の人間なのかもしれません。常に働き、燃え続けますww
「今日という日を摘め。」
ホラティウスの言葉です。たったの二語で、励まされる思いがします。
今日はある文学研究会に入会を申請してきました。別の文学サークルに入ってはいるのですが、学祭で買った同人誌に惹かれたのと、より活動を広げたかったのとで、覗きに行ったのです。迎えてくれた一年生の該博な知識と熱意に圧倒されました。後生畏るべし。自分は今まで何をしてきたのだろうかと、脳髄をうたれました。このままではいられません。一生懸命勉強します。
さて、その後は先輩が晩ご飯をご馳走してくださったので、黒豆納豆そばをいただきましたww非常に美味でした☆
自分は気力と体力をもてあましていて、それを発散しきれないと苛々してしまう質の人間なのかもしれません。常に働き、燃え続けますww
昨日で学祭が終わった。無料配布ということもあって、多くの人が文芸誌を持ち帰ってくれた。どういうわけか自分の詩が冊子の先頭に配置せられているため、嫌でも読まれねばならない(笑)来年必ず見返してやろう。
自分、平常は軽佻浮薄の極みとも言うべき愚か者なのであるが、創作のこととなるとやたらと力が入ってしまって、なかなか自由奔放な世界を書くことができない。変にまじめなものしか書けなくなってしまう。ものを書くからには「多様性」を大事にしたい。創作に限らず、「この人にはこんな面もあるのか」という幅広さには思わず恍惚としてしまうw
たとえば森鴎外の「大発見」 これは高校生の頃に鴎外全集の中で大発見した短篇小説なのだが、最近ではちくま日本文学に採録されたので、より多くの人に読まれているかもしれない。
洋行したベルリンの公使館で閣下に、日本人は「人の前で鼻糞をほじる国民」となじられたことに疑念を感じた鴎外が、日本人だけでなく西洋人も鼻糞をほじるのだということを「大発見」するという話だ。鴎外の脳内で起こる議論がまた素晴らしいw
「そもそも鼻糞は白皙人種なると黄色人種なるとを問わず、必然鼻の穴の中に形成せられるべきものである。しかるに日本人がそれをほじって、欧羅巴人がそれをほじらないのはなぜであるか」
やたらと格調高い文体と俗なる(?)内容とのずれが面白い。いや、先生にとっては洋行先で「日本人」を馬鹿にされたのだから、たいそう切実な問題であったのだろう。西洋人は鼻糞をほじらず、ハンカチで揉み潰すという。鴎外はそれを卑怯という。
「揉み潰すなんぞは姑息の手段である。ほじるのラジカルにしかない」
先生、必死だwwwそうこうして西洋人が鼻糞をほじるという決定的な証拠をつかんだ時の一節が美しい。
「欧羅巴の白皙人種は鼻糞をほじる。この大発見はもはや何人といえど、抹殺することは出来ないであろう」
どれほど悔しかったんだ、鴎外wwww
こういうものを読むと、やはり人間の多様性と意外性って魅力だな、と思ふ。
自分、平常は軽佻浮薄の極みとも言うべき愚か者なのであるが、創作のこととなるとやたらと力が入ってしまって、なかなか自由奔放な世界を書くことができない。変にまじめなものしか書けなくなってしまう。ものを書くからには「多様性」を大事にしたい。創作に限らず、「この人にはこんな面もあるのか」という幅広さには思わず恍惚としてしまうw
たとえば森鴎外の「大発見」 これは高校生の頃に鴎外全集の中で大発見した短篇小説なのだが、最近ではちくま日本文学に採録されたので、より多くの人に読まれているかもしれない。
洋行したベルリンの公使館で閣下に、日本人は「人の前で鼻糞をほじる国民」となじられたことに疑念を感じた鴎外が、日本人だけでなく西洋人も鼻糞をほじるのだということを「大発見」するという話だ。鴎外の脳内で起こる議論がまた素晴らしいw
「そもそも鼻糞は白皙人種なると黄色人種なるとを問わず、必然鼻の穴の中に形成せられるべきものである。しかるに日本人がそれをほじって、欧羅巴人がそれをほじらないのはなぜであるか」
やたらと格調高い文体と俗なる(?)内容とのずれが面白い。いや、先生にとっては洋行先で「日本人」を馬鹿にされたのだから、たいそう切実な問題であったのだろう。西洋人は鼻糞をほじらず、ハンカチで揉み潰すという。鴎外はそれを卑怯という。
「揉み潰すなんぞは姑息の手段である。ほじるのラジカルにしかない」
先生、必死だwwwそうこうして西洋人が鼻糞をほじるという決定的な証拠をつかんだ時の一節が美しい。
「欧羅巴の白皙人種は鼻糞をほじる。この大発見はもはや何人といえど、抹殺することは出来ないであろう」
どれほど悔しかったんだ、鴎外wwww
こういうものを読むと、やはり人間の多様性と意外性って魅力だな、と思ふ。
活力の漲るような張りと艶のある声に圧倒されました。やはりCDやDVDで楽しむのと生で観るのとではレベルが違う!!美輪さん、元気だなぁww
第一幕
白月
朧月夜
惜別の唄
人生の大根役者
砂漠の青春
ヨイトマケの唄
花
第二幕
初日の夜
ラストダンスは私と
アコーディオン弾き
水に流して
ボン・ボヤージュ
老女優は去りゆく
愛の讃歌
開演直前にお香のような甘い香りがして、いざMiwa The Worldへ…笑
最初の3曲は日本の抒情歌 氏曰く、「抒情歌を聴くとこころが生まれたての頃のようにきよらかに生まれ変わる」そうでござんすよ みんなで聴きましょう☆
人生の大根役者 高3で初めてこの歌を聴いた時、愚かにも「人生の大根役者」とは俺のことだ!」と思った(笑)明るくて力に満ちた美輪さんらしい歌唱
砂漠の青春 梶井基次郎の「檸檬」に似た焦燥の観念が込められているように思う 「叫びたいがその勇気がない」という一節が悲痛…
ヨイトマケの唄 初めて生で聴いた 主人公の
花(すべての人の心に花を) 美輪さんはこの歌に「輪廻転生」の観念をみとめていた とたん、神聖な歌に感ぜられてきた
ラストダンスは私と 踊る美輪さんがめちゃめちゃかわいかった(爆)一緒に踊りてぇよ~wwww
アコーディオン弾き 氏はこの曲をフランスの反戦歌として解釈している 自分がピアフ歌唱の原曲を聴いた時には哀しい恋の物語という程度にしか受けとらなかったが、よくよく歌詞を吟味してみると確かに強いメッセージ性が感じとれる
水に流して 過去に執着してしまう自分には、この歌の「こだわらない」というテーマが身に沁みた 過去の失敗なんてもうどうだっていいか
老女優は去りゆく ある老女優の独白から、老いること、生きることのかなしみが映し出される もはや「歌」を陵駕していた
愛の讃歌 打算のない愛 俺もこまちゃくれた計算ばかりしてないで愚直に誰かを……笑 「愛」という言葉はなんだか嘘くさいというか、形式ばっていてこなれない気がする 確か太宰もそんなことを言っていたはずだ 「無償の愛」なんていうと恥ずかしくてとても口には出せないけれど、要するに「そのひとのよき日を願う」ということなんだろう
絶大なエネルギーをもらって、これからまた闘えます♪
第一幕
白月
朧月夜
惜別の唄
人生の大根役者
砂漠の青春
ヨイトマケの唄
花
第二幕
初日の夜
ラストダンスは私と
アコーディオン弾き
水に流して
ボン・ボヤージュ
老女優は去りゆく
愛の讃歌
開演直前にお香のような甘い香りがして、いざMiwa The Worldへ…笑
最初の3曲は日本の抒情歌 氏曰く、「抒情歌を聴くとこころが生まれたての頃のようにきよらかに生まれ変わる」そうでござんすよ みんなで聴きましょう☆
人生の大根役者 高3で初めてこの歌を聴いた時、愚かにも「人生の大根役者」とは俺のことだ!」と思った(笑)明るくて力に満ちた美輪さんらしい歌唱
砂漠の青春 梶井基次郎の「檸檬」に似た焦燥の観念が込められているように思う 「叫びたいがその勇気がない」という一節が悲痛…
ヨイトマケの唄 初めて生で聴いた 主人公の
花(すべての人の心に花を) 美輪さんはこの歌に「輪廻転生」の観念をみとめていた とたん、神聖な歌に感ぜられてきた
ラストダンスは私と 踊る美輪さんがめちゃめちゃかわいかった(爆)一緒に踊りてぇよ~wwww
アコーディオン弾き 氏はこの曲をフランスの反戦歌として解釈している 自分がピアフ歌唱の原曲を聴いた時には哀しい恋の物語という程度にしか受けとらなかったが、よくよく歌詞を吟味してみると確かに強いメッセージ性が感じとれる
水に流して 過去に執着してしまう自分には、この歌の「こだわらない」というテーマが身に沁みた 過去の失敗なんてもうどうだっていいか
老女優は去りゆく ある老女優の独白から、老いること、生きることのかなしみが映し出される もはや「歌」を陵駕していた
愛の讃歌 打算のない愛 俺もこまちゃくれた計算ばかりしてないで愚直に誰かを……笑 「愛」という言葉はなんだか嘘くさいというか、形式ばっていてこなれない気がする 確か太宰もそんなことを言っていたはずだ 「無償の愛」なんていうと恥ずかしくてとても口には出せないけれど、要するに「そのひとのよき日を願う」ということなんだろう
絶大なエネルギーをもらって、これからまた闘えます♪
美輪明宏音楽会の前に、友人と某校の学祭に行った。色々食べたが、ドーナツとかおしることかさつま芋とかブリュレとか、甘いものしか記憶にない(汗 おしるこを食べているとなぜだか、『人間失格』で葉蔵が「お湯のようなにおい」のひどく侘びしいおしるこを食べる場面が思い出された。(しかし学祭で食べたおしるこはとてもおいしかった。格別だった。)
展示は文芸とか思想系とか、あとアンダーグラウンド研究云々というめちゃめちゃあやしいサークルを見てきた。このアンダーグラウンド云々、とにかくあやしい。入場口に「R15」とか書いてあるし、部屋は暗いし、トランプやなにかが散らばっているし……どうやら「あやしいもの」の研究をしているようなのだ。江戸川乱歩、高畠華宵、中原淳一のコレクションが並べられているのを見た時、何やら運命を感じて、受付の女の子と友達になりたいと思ったwww
二月のコミティアでは「恋」について書かねばならぬから、なにか妖艶なものを書きたい。
展示は文芸とか思想系とか、あとアンダーグラウンド研究云々というめちゃめちゃあやしいサークルを見てきた。このアンダーグラウンド云々、とにかくあやしい。入場口に「R15」とか書いてあるし、部屋は暗いし、トランプやなにかが散らばっているし……どうやら「あやしいもの」の研究をしているようなのだ。江戸川乱歩、高畠華宵、中原淳一のコレクションが並べられているのを見た時、何やら運命を感じて、受付の女の子と友達になりたいと思ったwww
二月のコミティアでは「恋」について書かねばならぬから、なにか妖艶なものを書きたい。
さて、明日から学祭です。先日、久々に文芸サークルに顔を出して製本の手伝いをしてみたら、自分のふざけきった文がなぜか冊子の冒頭を飾って(汚して)いて眩暈がしましたww先日のコミティアでは部数も20かそこらでしたが、今回は大学の文化祭ということもあって、150部も刷ってありました…もう諦めて読まれるよりほかありません。
最近は創作に少し縁がありまして、今月のコミティア、学祭のほか、来年2月のコミティアにもまた出品の予定があるし、来春には高校時代の愉快な文芸仲間たちと文芸誌をつくるという企画もあがっていますし、できれば少数の友人ともそういうことをやってみたい(笑)とにかく、あらゆるものを書いてみたいのです。幻想、怪奇、かなしみ、怒り、笑い、自然…やはりどんなものでも書いてみなければならぬと思います。言語の冒険というか、文学というカオスな器に何もかも盛り込んでみるという感じで…(謎w
22日は夕方からヒロくん(美輪)のコンサートに行きます☆笑 CDや著作ももはや隠し切れないほどの量になって参りましたww73歳の老翁に果たしていくら貢いだか知れぬww
最近は創作に少し縁がありまして、今月のコミティア、学祭のほか、来年2月のコミティアにもまた出品の予定があるし、来春には高校時代の愉快な文芸仲間たちと文芸誌をつくるという企画もあがっていますし、できれば少数の友人ともそういうことをやってみたい(笑)とにかく、あらゆるものを書いてみたいのです。幻想、怪奇、かなしみ、怒り、笑い、自然…やはりどんなものでも書いてみなければならぬと思います。言語の冒険というか、文学というカオスな器に何もかも盛り込んでみるという感じで…(謎w
22日は夕方からヒロくん(美輪)のコンサートに行きます☆笑 CDや著作ももはや隠し切れないほどの量になって参りましたww73歳の老翁に果たしていくら貢いだか知れぬww
コミティアにやってはきたが、あまりにも売れず、また希望のものも買えず…残り時間を如何せむ。
しかし、コミティアってレベル高いなぁ…
初めてのビッグサイトですw昨日知り合いに「ビッグサイトって屋根あるの?」と聞いて大恥をかいてしまった(爆)そんな調子なんで、全然売れないのも仕方ないのかもしれませんねww
買ったもの
「エジプトの聖刻文字」
「近世説美少年録外伝」
「カーマ・スートラ」の漫画版(爆)
みんなすごいなぁ…
しかし、コミティアってレベル高いなぁ…
初めてのビッグサイトですw昨日知り合いに「ビッグサイトって屋根あるの?」と聞いて大恥をかいてしまった(爆)そんな調子なんで、全然売れないのも仕方ないのかもしれませんねww
買ったもの
「エジプトの聖刻文字」
「近世説美少年録外伝」
「カーマ・スートラ」の漫画版(爆)
みんなすごいなぁ…
先月末から今月にかけては、大学の文化祭とコミティアと、同時進行で原稿を書き進めてきました。
大学の文化祭に出したものは本当に手抜きです。あの文章は僕の仕事にはなかったものとし、即座に抹消しますww恥辱です。
コミティアの方はまだ読めないことはなかろうと思います(笑)こういう出し物に参加するのは初めてなのだけれど、少しでも多くの人に読んでもらいたい。自分の書いたものが人に読まれるということ、嘲笑であれ、不快感であれ、その人の心を何らかのかたちで動かすということ、ただそれだけでもすごいことだと思っています。
よく、悪口を言われたというだけの理由で相手を打ったり殴ったりする残虐な人のことを「血も涙もない」と言う人があるけれど、本当にそうだろうか。血も涙もなければ、他人のたった一言で、そんなに怒りの念を沸き立たせることがあるだろうか。言葉というのはただの音でも、ただの記号でもない。じつに恐ろしい力を持っている…下賎な喩えだけど、純朴な少年が物語でエロい場面を読めば、単なる文字の羅列に対して何やらいきり立ったりしますよ(爆)
僕が言葉を発しつづける理由というのは、そういう言葉の魔力に惹かれているからなのかなぁwとりあえず、コミティアで奮闘してまいります(笑)
大学の文化祭に出したものは本当に手抜きです。あの文章は僕の仕事にはなかったものとし、即座に抹消しますww恥辱です。
コミティアの方はまだ読めないことはなかろうと思います(笑)こういう出し物に参加するのは初めてなのだけれど、少しでも多くの人に読んでもらいたい。自分の書いたものが人に読まれるということ、嘲笑であれ、不快感であれ、その人の心を何らかのかたちで動かすということ、ただそれだけでもすごいことだと思っています。
よく、悪口を言われたというだけの理由で相手を打ったり殴ったりする残虐な人のことを「血も涙もない」と言う人があるけれど、本当にそうだろうか。血も涙もなければ、他人のたった一言で、そんなに怒りの念を沸き立たせることがあるだろうか。言葉というのはただの音でも、ただの記号でもない。じつに恐ろしい力を持っている…下賎な喩えだけど、純朴な少年が物語でエロい場面を読めば、単なる文字の羅列に対して何やらいきり立ったりしますよ(爆)
僕が言葉を発しつづける理由というのは、そういう言葉の魔力に惹かれているからなのかなぁwとりあえず、コミティアで奮闘してまいります(笑)
「黛敏郎の世界」「男 宇宙」を手に入れました。これらのCDは僅少ですが、美輪さんの貴重な歌が入っています。
「黛敏郎の世界」に入っているのは川端康成原作の映画「女であること」の主題歌です。
黛敏郎が曲をつくり、谷川俊太郎が詩を書き、美輪(丸山)明宏が歌うというww
「男 宇宙」に載録されているのは「昼メロ人生」です。
主婦の生活を少しおどけた調子で表現しています。
美輪さんは「従軍慰安婦の唄」や「悪魔」のような血と涙の世界をうたい、また「ヨイトマケの唄」や「愛の讃歌」のような無償の愛をうたい、さらに他方では「あたしはドジな女」だとか「昼メロ人生」のような、笑いと滑稽の世界をもうたうという、まさに不世出の御仁です。
ひとりの人間であれだけの幅広さを表現できるなんて、ほんとうにしびれます(笑)
「黛敏郎の世界」に入っているのは川端康成原作の映画「女であること」の主題歌です。
黛敏郎が曲をつくり、谷川俊太郎が詩を書き、美輪(丸山)明宏が歌うというww
「男 宇宙」に載録されているのは「昼メロ人生」です。
主婦の生活を少しおどけた調子で表現しています。
美輪さんは「従軍慰安婦の唄」や「悪魔」のような血と涙の世界をうたい、また「ヨイトマケの唄」や「愛の讃歌」のような無償の愛をうたい、さらに他方では「あたしはドジな女」だとか「昼メロ人生」のような、笑いと滑稽の世界をもうたうという、まさに不世出の御仁です。
ひとりの人間であれだけの幅広さを表現できるなんて、ほんとうにしびれます(笑)
まずは自己紹介♪耳を浚えてこれを聴け。
名前:ぽむまろん(仮名)
地位:少納言
所属:文学部
性別:男
自称:吟遊詩人
金言:われ、大學に幻滅せり(太宰治)
性格:気まぐれ
目標:銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くこと(宮沢賢治)
口癖:失敬
懺悔:電車のなかの人に敵意とはゆかないまでも、棘々しい心をもちます(梶井基次郎)
偏愛:
仏像
美輪明宏
太宰治
アゴタ・クリストフ
宮沢賢治
高畠華宵
重松清
江戸川乱歩
三田誠広
毛マリ
梶井基次郎
赤江瀑
(順不同)
関心:
妙法蓮華経
ピーター(池畑慎之介)
和田アキ子
ワンダーモモーイ
加藤登紀子
美空ひばり
(順不同)
主張:ぜひコメントを残しなさい(笑)
名前:ぽむまろん(仮名)
地位:少納言
所属:文学部
性別:男
自称:吟遊詩人
金言:われ、大學に幻滅せり(太宰治)
性格:気まぐれ
目標:銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くこと(宮沢賢治)
口癖:失敬
懺悔:電車のなかの人に敵意とはゆかないまでも、棘々しい心をもちます(梶井基次郎)
偏愛:
仏像
美輪明宏
太宰治
アゴタ・クリストフ
宮沢賢治
高畠華宵
重松清
江戸川乱歩
三田誠広
毛マリ
梶井基次郎
赤江瀑
(順不同)
関心:
妙法蓮華経
ピーター(池畑慎之介)
和田アキ子
ワンダーモモーイ
加藤登紀子
美空ひばり
(順不同)
主張:ぜひコメントを残しなさい(笑)