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  <title type="text">坊ちゃんかぼちゃ</title>
  <subtitle type="html">カテゴリの部分をクリックし、「ＡＭ」のタグをクリックすればたちまちファンサイトに変身することでしょう。というわけでファン集合！笑</subtitle>
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  <updated>2008-10-27T15:30:31+09:00</updated>
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    <published>2011-01-11T23:07:09+09:00</published> 
    <updated>2011-01-11T23:07:09+09:00</updated> 
    <category term="文学" label="文学" />
    <title>ルネ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
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部屋でふと昨年のノートを読み返していたら、２０１０年の最初に読んだ本が、松本清張の「或る『小倉日記』伝」（角川文庫）でした。短篇集なので各出版社によって収録内容は異なるでしょうが、自分にとってはこの角川文庫に収録された「父系の指」、「菊枕」、「笛壷」、「石の骨」、「断碑」のどれもが圧倒的です。短い紙数で、人間の一生とその情念をここまで語れるのかと、驚かされます。<br />
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イラストレーター、内藤ルネさんは自伝『すべてを失くして』の中で、人間の一生を描いた作品が好きとおっしゃって、文学マイベスト２０の中に、清張の「菊枕」を挙げています。自伝を書いた時にルネさんは７０歳を超えていたはずで、文学や映画、その他の芸術を吸収しまくってきた生涯のベスト２０に、この３０ページにも満たないような短篇が挙げられているということは、非常に印象的でした。<br />
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ルネの画集はいま入手しやすいのかどうか知りませんが、手近なところでは、美輪明宏さんの『おしゃれ大図鑑』で、その作品を見ることができます。僕は高畠華宵が好きなので華宵関連の雑誌や画集は結構たくさん集めてきましたが、ルネさんの絵を見たことはほとんどありませんでした。ただ、ルネの絵を見たことがない方や、絵柄があまり好きでないという方にとっても、この自伝は大変面白いものであると思います。ルネは１９３２年の生まれですが、やはりこの頃に生まれ、生き抜いてきた人の話すことや書くことの面白いことといったらありません。人生の経験値が格段に違うような気がします。学生の自分にとっては、実際の年の差以上に、自分の何倍も生きているといった感じがして、圧倒されるばかりです。<br />
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自伝にも「薔薇族」のことが書かれていますが、「薔薇族」編集長である伊藤文学さんの著作の中でも、たまにルネさんが描いた挿絵や表紙絵を見ることができます。そのイラストがまた、すごい。ぜひご覧になってください。<br />
]]> 
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    <published>2011-01-11T23:00:17+09:00</published> 
    <updated>2011-01-11T23:00:17+09:00</updated> 
    <category term="ＡＭ" label="ＡＭ" />
    <title>黒薔薇の館</title>
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      <![CDATA[<a href="//kuriko3.blog.shinobi.jp/File/63716570_org_v1294632316.jpg" target="_blank"><img src="//kuriko3.blog.shinobi.jp/Img/1294754333/" border="0" alt="黒薔薇の館" /></a> <br />
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今年の正月、深作欣二監督、丸山明宏主演の「黒薔薇の館」をついに入手しました。深作監督の作品で、「黒蜥蜴」と並ぶ代表作でありながら、いずれも国内ではＤＶＤ化されていません。これは海外版なので英語字幕がついています。当時二十代の田村正和さん（中央）と抱き合う場面などもあって、ちょっと驚きます（笑<br />
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劇中歌は、オリジナルから「うす紫」と「愛のボレロ」、そして歌謡曲の「バラのルムバ」も歌っています。要所に歌と踊りの場面が挟まれているので、歌手としての美輪明宏が好きな人にとっては、「黒薔薇の館」よりも面白いかもしれませんね。美輪さんといえばいまでも歌声のすばらしさが格別ですが、この頃の声は、ちょっとほかに類がないように思います。歌の場面は、抜粋でインターネット上にアップロードされていたりもするので、気になる方はぜひ聴いてみてください。<br />
<br />
「うす紫」は二年ほど前に、初めて美輪さんの音楽会に行った時に歌っていた曲で、いろんな思い出があります。笑い話ですが、新宿の某ＣＤショップで「うす紫」の入ったＣＤを試聴した時に、試聴用の機械に「うす茶」と表示されたことがありました（笑　ひどい誤植ですが、ある意味、深い意味を感じますｗ←<br />
<br />
「バラのルムバ」は二葉あき子さんが得意とした歌だそうです。どこで読んだのか思い出せませんが、美輪さんが昔、女性歌手では二葉あき子がずば抜けてうまいという発言をしていた気がします。<br />
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というわけで、２０１１年からこのブログでは映画、演劇、本など、自分の好きなもの、鑑賞したものを挙げていこうと思います。書き込んでいくうちに段々と嗜好がわかってくると思うので、もし好みの合う方がいたら情報交換していきませう＾＾]]> 
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    <published>2010-12-31T15:14:10+09:00</published> 
    <updated>2010-12-31T15:14:10+09:00</updated> 
    <category term="雑記" label="雑記" />
    <title>整理</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[大学ノートやルーズリーフに断片のように書き綴った過去の雑記をどうしたものか。<br />
人間は一度に懸案できる事項の数が限られているというから、大事な情報は一箇所にまとめておかないと、書いたそばから消えていってしまう。これからは、情報に日付を入れ、記録を一箇所にまとめるようにしよう。ぐちゃぐちゃ書くだけでは一向に整理されない。厭になるぜ。]]> 
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    <published>2010-11-16T22:30:12+09:00</published> 
    <updated>2010-11-16T22:30:12+09:00</updated> 
    <category term="雑記" label="雑記" />
    <title>喫茶店術</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[休講でなおかつ図書館も休館だったので、近所の本屋で立ち読みをした。平積みにされた齋藤孝さんの本で、内容は喫茶店の活用術で、時間の使い方や、メモ、記録の取り方についても参考になるところがあった。<br />
その後は近所のファミレスで知り合いと２時間くらい話して、帰った。動物園で働いている人で、雑学が面白い。何かのフリークは、話していて楽しい人が多い。]]> 
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    <published>2010-11-15T23:40:06+09:00</published> 
    <updated>2010-11-15T23:40:06+09:00</updated> 
    <category term="雑記" label="雑記" />
    <title>大雨</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[バスが嫌いなので、大雨の日はだいたいどこへでも歩いて行く。<br />
今日は３つ離れた駅の職場に歩いて行った。歩くと頭もすっきりしてくる。アランの言うように、頭だけで悩んでいたってしかたない。体を動かすだけで吹き飛んでしまうような悩みだって案外あるものだ。]]> 
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    <published>2010-11-14T23:41:20+09:00</published> 
    <updated>2010-11-14T23:41:20+09:00</updated> 
    <category term="創作" label="創作" />
    <title>悪魔</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[東京ビッグサイトのコミティア、今回は拡大開催でたくさんのブースが並んでいました。我々のサークルは今回「悪魔」というテーマで挿絵入りの小説を２本と、メンバーの千両さんが書いた漫画を新たに用意しました。今回のコミティアはわれらの私的なサークルが活動を初めてちょうど２年目ということで、バックナンバーと比べながら、メンバーの絵柄が変わったなあとか、自分の文章もなんか変わったなあとか、感慨深い一日でした。<br />
イベントのあとは渋谷のガストで一休み。Ａ４の裏紙を広げてサークルの歴史をまとめてみました。他人と話しながら紙に書いていくと、脱線しながらいろんなエピソードが思い出されます。昔読んだ齋藤孝さんの本の中で、白紙を真ん中に置いて言葉や図を書きながら対談することで自分の脳と他人の脳を混ぜる、というようなことが書かれてあったけれど、確かに会話の中の脱線や雑駁な情報を紙の上でつなげるというのは有効な手段なのではないかと感じました。]]> 
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    <published>2010-10-26T23:44:34+09:00</published> 
    <updated>2010-10-26T23:44:34+09:00</updated> 
    <category term="鑑賞" label="鑑賞" />
    <title>香水瓶の世界</title>
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      <![CDATA[目黒の東京都庭園美術館で「香水瓶の世界」という企画展を観てきた。香りというものは古代エジプトやギリシア・ローマの時代から祭祀等の目的で使われてきているため、香りの容器としての香水瓶というのは想像以上に歴史が深い。アラバスター、七宝、金細工、ガラスと、時代によって素材や形式の変遷が面白い。特に19世紀以降は香水と服飾との関連が深まったポスターやラベル等も豊富に展示されていて、当時の様式を鑑賞することもできた。アズレアの香水瓶のラベル等は植物の蔓の曲線があしらわれ、典型的なアール・ヌーヴォーの様式が美しかった。<br />
ルネ・ラリックの作品も数多く展示されていたため、それだけでも楽しむことができる。<br />
建物の旧朝香宮邸はアール・デコの内装が非常に美しい。入口付近の香水塔はたいへん迫力があった。]]> 
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    <published>2010-10-26T23:28:19+09:00</published> 
    <updated>2010-10-26T23:28:19+09:00</updated> 
    <category term="ＡＭ" label="ＡＭ" />
    <title>ありえへん</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[美輪さんがレギュラー出演するので見た。<br />
もっとフリートークの時間を見せてくださいｗｗ]]> 
    </content>
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    <published>2010-10-22T23:49:58+09:00</published> 
    <updated>2010-10-22T23:49:58+09:00</updated> 
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    <title>渋谷ＰＡＲＣＯ劇場</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[今日は渋谷のＰＡＲＣＯ劇場で音楽会がありました。ＰＡＲＣＯ劇場は初めてでしたが、ル・テアトル銀座とは違って小劇場で、舞台との距離が近く感じられます。しかも前から五列目で、本当によく見えました。<br />
トークも相変わらず、ずば抜けて面白い。長く生きてきた人の話というのはただでさえ、聞いていてためになることが多いけれど、無二の道を歩んできた人の話は、やっぱり桁違いに面白いです。<br />
<br />
パンフレットは松岡正剛さんと小雪さんとの鼎談が入っています。松岡さんは信じ難い博学で、雰囲気もほんとに素敵です。カッコようござんす（笑]]> 
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    <published>2010-10-17T13:03:34+09:00</published> 
    <updated>2010-10-17T13:03:34+09:00</updated> 
    <category term="雑記" label="雑記" />
    <title>メーター</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[リンクに「読書メーター」を設置しました。冊数やページ数よりも、いつ何の本を読んだかの記録として使っています。読書の範囲というのは人それぞれ癖が強いので面白いですね。天才や偉人の読書遍歴をこういうリストやメーターにしてくれたら面白そうですね。]]> 
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